布製マスク 厚労省

やっと届きました。布製マスク

洗えば何度でも使える布製マスクが厚労省から届きました。

給付金の書類に遅れること２日で、やっと到着です。

あれっ？

ちょっと、時系列的にはおかしい気もしますが、気にしないことにしましょう。

ところで、この厚労省のマスクはやっぱり小さいですよね。

普通の大きさのマスクをはめていても鼻を出している人をよく見かけます。

それだとあまり意味がありません。

小さなマスクだと余計に鼻が出がちです。

また鼻を意識して、少し上の方にマスクをずらすと顎が出ます。

顎は出てもいいのかもしれませんが、マスクをした状態で話をすると口の下のほうが出ることがあります。

これも意味がありません。

最も問題があるのは、マスクをしていないことすなわちマスクを持っていないことです。

そういう意味で、マスクが少しずつ買えるようになってきたのは嬉しいことです。

布製のマスクもすでに数枚手に入れています。

洗って使っています。

もちろん普通の大きさですから、鼻と顎が同時にかぶさります。

この厚労省から送ってきたマスク、どうも自分では使えそうにないので、近くの赤十字病院に寄付してきました。