スーパーマーケット 除菌グッズ

尾籠な話と捉えるかどうかです

スーパーマーケットやドラッグストアを見ていると、トイレットペーパーやマスクも徐々に以前のように手に入るようになりつつあります。

最後に残っていたのが除菌用アルコールです。

先日、以前使っていた除菌用アルコールが奇跡的になんと３つもドラッグストアの棚においてありました。

なんと懐かしい・・・そんな感じでした。

「お一人様一品限りでお願いします」とは書いてなかったのですが、３つとも買い占めるなんてことはせず、市民の判断で１つだけ購入しました。

こんな感じで除菌アルコールを始めとする除菌グッズも次第に戻りつつあることはとてもいいことだと思います。

さて、ここからが前回の話の続きで、またまたトイレ関連です。

ただし、今回の話を尾籠と捉えるかどうかは、ある意味本人次第です。

写真は便座クリーナーです。

ウイルスの文字やドアノブ、レバーの文字も見えます。

トイレだけで使用するのももったいない話なので、除菌クリーナーとして広く使えると思います。

トイレに流せるというのも魅力のひとつだと思います。

緊急事態に限らず、このような製品を視点を変えて臨機応変に使っていけたら、一つの製品が市場から消えるなんてことも少なくなるでしょう。