それでも炭酸水はウイルキンソンを買ってしまう
甘くない炭酸水の市場が拡大し、各社こぞって参入しています。
いろいろと新しいものやら、古いものやらを発売しています。
しかし、それでもウイルキンソンの一人勝ち状態は一向に解消される気配がありません。
炭酸水を買おうと思うとついついウイルキンソンに手が伸びてしまいます。
アサヒ飲料は相当いい思いをしていますよね。
どうしてこんなにウイルキンソンに人気が集まるのかが不思議です。
喉に当たる感じがいいのは確かです。
しかしなんと言っても、ブランドイメージでしょう。
無糖の炭酸水なんて、どれをとっても同じようなもののはずですから。
最近はフレーバーの付いた炭酸水も多く発売されています。
レモンなどの柑橘系が主流ですけど。
そういうのもいいのでしょうが、やっぱり何も味がついていないものの方が重宝します。
お酒や、その他のものをアレンジする場合もフレーバーがついていないほうが何かとやりやすいです。
ところで、ウイルキンソンはもうひとつやってくれました。
それは300mlのペットボトルを発売してくれたことです。
ファミマ限定みたいで、通販などでは手に入らないようです。
それでも、うれしい限りです。
通常のボトルは500mlですが、どうもこれが多すぎるということがあります。
炭酸なのであまり長い間置いておきたくはありません。
蓋付きでも炭酸は抜けていきます。
300mlぐらいが丁度いいこともあります。
フレーバーの種類を増やすよりも、内容量の種類を増やしてほしいなって思ったりもします。
アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン 炭酸水 500ml×24本