こんにちは、滑石(なめいし)です。
以前エアロスミスの50年前の曲が新作映画に使われたので驚いたのですが、それどころではありません。
インディージョーンズの2023年の新作の運命のダイヤルはローリング・ストーンズの悪魔を憐れむ歌でした。
発表は1968年なので、2023年から遡ること55年です。
この映画の舞台は1940年代なので、それには早すぎるのですがそれでもローリング・ストーンズのしかも1960年代の曲とはびっくりです。
ベガーズ・バンケット収録の名曲 Sympathy for the Devil ですね。
古い曲に頼りすぎるのは、どうなんでしょうね。
オールドファンはうれしい限りですけど。
噂ではビートルズも使うそうですね。
びっくりです。
マジカル・ミステリー・ツアーなのだそうですが、
せっかくだったら、同じアルバムから
George Harrison の
「イッツ・オール・トゥ・マッチ」(It's All Too Much)が
やり過ぎって感じが出ていて、いいと思います。
しかも
George Walton Lucas, Jr. と Harrison Ford の映画シリーズですから。